海外旅行保険選び(対象別ポイント)

海外旅行保険の加入時の注意など、その立場ごとに、海外在住者の視点で、海外旅行保険のポイントを紹介していきます。

子連れ時の海外旅行保険

子連れ時の海外旅行保険はどうするか?

 子連れで海外旅行や海外滞在をする場合、子供の海外旅行保険をどうするべきか、迷いますよね。子どもにどの程度まで海外旅行保険の補償をかけておくべきか?そもそも、複数人で海外旅行に行く場合には、入院したときに世話をしてくれる人を呼ぶ「救援者費用」など、節約可能なものがありますので、海外旅行保険の加入時に、少し考えておく必要があります。

子どもの海外旅行保険には何が必要?

 実際に、子供と一緒に海外旅行or海外滞在する場合、海外旅行保険必要となってくるのは、何でしょうか?多くの場合、必要と考えられるのは、海外旅行保険項目の中で、3つではないかと考えられます。病気の補償となる『疾病治療補償』、ケガの補償となる『傷害治療補償』、そして、モノを壊したりしたときの『賠償責任補償』です。その他の項目は、海外旅行保険の中でも、サブ項目ですので、親の保険部分でカバーできることが多いと考えられます。

子連れ海外旅行保険の節約のコツ

 できれば節約したい海外旅行保険。節約の一つの方法は、大人の分を、クレジットカード付帯の海外旅行保険でカバーするなどして、費用を抑え、子供の分だけ海外旅行保険を掛けることです。(ただし、これは、短期の海外旅行の場合に限ります。

 長期の場合は、しっかりとした海外旅行保険に加入をお薦めします) 子供の分だけ海外旅行保険を掛ける場合は、『携行品補償』など、親の海外旅行保険とダブっている部分は不要になるので、セットの海外旅行保険ではなく『バラがけ(フリープラン)』を利用して節約することがミソです。

バラがけ海外旅行保険加入のコツ

 海外旅行保険をバラかけで加入する場合は、少し注意が必要です。旅行会社や、海外旅行保険に慣れていない保険代理店では、セット海外旅行保険を勧めてきます。それをかわすことが必要なのと、そのような店でバラ掛けの海外旅行保険に加入できたとしても、バラがけの金額を知らず、非常に時間がかかったりすることがあります。バラ掛け海外旅行保険の存在すら知らない店もあります。

 ですので、加入するときは、ばら掛け海外旅行保険に慣れた保険代理店を探しましょう。慣れている保険代理店を探すコツとしては、ホームページにバラがけ海外旅行保険が明示されていたり、バラがけの見積もりをすぐに出してくれる保険代理店を当たることです。探すのが面倒だという方は、私がお世話になっているこちらの保険代理店さんにも、聞いてみてください。「金子秀人保険事務所」さん