海外旅行保険選び(対象別ポイント)

海外旅行保険の加入時の注意など、その立場ごとに、海外在住者の視点で、海外旅行保険のポイントを紹介していきます。

海外旅行保険と持病

持病を持っている人の海外旅行保険

 海外旅行保険のカバーする範囲は、海外旅行中または海外旅行中の出来事が原因で発症した病気やケガ、トラブルです。ですので、契約時に、すでに病気やケガで治療中の場合は、その病気やケガは海外旅行保険の補償の対象外になってしまいます。ということなので、『持病や既往症』も、海外旅行保険の補償の対象外です。

海外旅行保険の範囲

 ただし、「冬になるとカゼをひきやすい」などは、持病とは判断しません。このように、海外旅行保険には独自の細かい判断基準もありますので、海外旅行保険の契約時や見積もりの段階で、保険代理店に電話で相談をすることをおススメします。このような多少、微妙な部分は、海外旅行保険会社に相談するとマニュアルに沿った答えだけの場合が多いです(これは現地採用の海外旅行保険問題で痛感しました)。

 ですので、こういう問題は、保険代理店さん(特に海外旅行保険に慣れている代理店)に相談するのが得策です。海外旅行保険会社と、加入者の間に立って、加入者の気持ちも理解しながら相談にのってもらえますよ。私のお薦めは、私自身もお世話になっているこちらの保険代理店です。「金子秀人保険事務所」さん