海外旅行保険選び(対象別ポイント)

海外旅行保険の加入時の注意など、その立場ごとに、海外在住者の視点で、海外旅行保険のポイントを紹介していきます。

ワーキングホリデーと海外旅行保険

ワーキングホリデーのときも海外旅行保険

 ワーキングホリデーに行く場合、病気やケガ、トラブルなどから守ってくれるのが、海外旅行保険です。ワーホリが旅行なのか?という疑問も出てきそうですが、海外旅行保険の「旅行」の意味は、「行ってから帰るまでの期間が決まっている」という意味なので、ワーキングホリデーでも、期間が決まっていれば、海外旅行保険に加入することができます。(海外旅行保険加入後、期間を早く切り上げたり、延長することもできます)

海外旅行保険を格安で済ませる方法

 最近の海外旅行保険には「ワーキングホリデー用海外旅行保険パック」というものもありますが、私の経験からすると、そのようなセット海外旅行保険というのは、実際には、補償が多すぎる感じがします。それよりも、海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)にし、本当に自分に必要な項目を、必要な額だけ加入するほうが、節約もでき安心です。ワーキングホリデーなど海外生活中は、いろいろと支出があるもの。海外旅行保険も、できるだけ節約できたほうが嬉しいですよね。

 でも、おそらく、海外旅行保険会社や、保険代理店は「この補償もあったほうがいいですよ」とセットの海外旅行保険を勧めてくると思います。たしかに「あるに越したことはない」のが保険の項目。でも、ワーキングホリデーの期間は短くはないので、海外旅行保険の金額も馬鹿になりません。そのような営業トークに負けず、海外旅行保険の必要な部分と節約する部分は、現地の医療費などを参考に自分で決めましょう。

 加入時には、一点だけご注意ください。海外旅行保険のバラ掛けは、バラがけに慣れた保険代理店でないと、見積もりに時間がかかることがあります。海外旅行保険を前面に出しており、かつ、ホームページや案内にバラ掛けが可能であることを明記している保険代理店さんを選ぶと失敗が少ないですよ。(こちら参考までに、私が現在お世話になっている海外旅行保険に強いおすすめ保険事務所さん⇒「金子秀人保険事務所」さん)